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日常スピードなら誰もが楽しめる車

日常スピードなら誰もが楽しめる車です。もちろん日常を超えた世界感もそれなりにあって、覚悟を決めればうまく運転することができるでしょう。

まずは僕のオススメのクルマサイトを見てください。
KIMONO
新しい車のブログだと思っています。
中古車査定する時にみてください。

むしろ大変なのが維持そのもので、エンジン冷却に重要な役割を果たすオイルの管理だったり、足回りのヘタリなど、完璧な状態を保った図はならない。

と価値のない車になってしまいます。手間とお金は国産車の倍以上かかりますね。

オイルは普通の水冷エンジンの車と冷却水より多く入っているから、一度の交換でものすごいお金がかかるし、モデルによってはプラグの交換のためにエンジンを下ろさねばならないほどのものなのです。

ボディはベンツをしのぶ頑丈さがありますから、たとえ古くてもきちんとした状態にはできます。本来の性能を保つだけでも大変な車という覚悟で挑んでいきましょう。

メンテナンスは正規ディーラー以外にも、マニアックな工場が各地にあり、それさえ確保すれば可能となっています。逆に、その辺の町工場にはまず任せられないよな。感じになっているのです。
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駐車場からは出しましたが

一応バックだけで駐車場からは出しましたが、これは走って会社まで帰るのは無理なので、応援を頼んで牽引に来てもらいました。
ところで駐車スペースに停める場合、出るとき直進で出られるようにバックで入っておく場合と、頭から突っ込んで、出るときバックで出る場合、自分は特に決めていなくて、そのときの気分まかせでしたが、このときは頭から入って停めていたのでバックで出せた。


もし律義にバックで入っていたら、他所の駐車場から出せないまま、応援を待つ事になっていて、気を揉むところでした。
ローにしか入らない事件のときは、そういうこともあるだろう、という感じだった会社の連中も、バック事件のときは興味深々のようで、それまで聞いた事がない事例のようでした。


ボルトが抜け落ちてそうなったとのことでした。

ミッションに関するトラブル

配送のアルバイトをしていた頃があり、そのとき自分が使っていたバンは基本的に走りは良い車だったのですが、あるとき配達の途中でギアがローにしか入らなくなりました。
事務所まで5、6キロの距離をローだけで戻りましたが、スピードを出すと音もうるさく車にも悪そうだし、しかしノロノロ走っていると後ろの車が気になるので、めんどうくさいものがありました。


その後、あるとき、これも配達の途中で、他所の駐車場の隅に停車して、すぐ配達を済ませて戻ってエンジンをかけて出ようとすると、今度は、バックにしか動かない状態になってました。
ギアは他へ入れているのにバックにしか動かない。

場所、車種、人、関係なくやってくれます

来た場合大変です。
なんとかすれ違えるように道のぎりぎりまで寄ったり、場合によっては、退避できる
スペースに下がったり…。ですが、そのような時は、こちらと対向車で暗黙の了解
みたいなものができて、スムーズにすれ違えるよう行動します。そういう道を通る人は、
お互いがどのようにすれば良いかわかってますので、何の説明もなく最善の行動をします
から、安心できますね。譲ったり、譲られたり。最後は、譲られたほうが頭下げたり、
手を上げたり、短くクラクションを鳴らしたり、ハザードを出したりして、相手に
感謝を伝えます。この辺は、場所、車種、人、関係なくやってくれます。やはり、道を
譲ってもらったのですから、感謝の表明は大切ですね。

道を譲られること

昔から続く古い住宅街なんかに行くとやたら細い道の場所があります。多分、住宅が
たくさんあって、道路拡張ができず昔ながらの道路そのままになっていると思いますが、
そういう所で自動車とかどうやって運転しているのだろう、とは思います。そういう
場所に行く用事があり、細い道を行く時、対向車来ないでくれ、と祈るような気持ちに
なります。細い道は神経使うので。祈って来なければいいのですが、住宅街なので、
そこそこ交通量があり、対向車がしばしば来ます。

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